にっぽん丸で航く那覇-南大東島・久米島クルーズの旅

みなさんこんにちは。北日本新聞旅行会の吉村です。

ここ数年、北日本新聞旅行会では恒例ツアーとなっておりますクルーズツアー『にっぽん丸で航く 那覇〜南大東島・久米島クルーズツアー』を4月15日(土)−18日(火)の日程で催行させて頂きました。
毎回、募集開始して間もなくで満席となる人気ツアーですが、今回は21名のお客様とご一緒致しました。

【1日目】
富山空港より飛行機を乗り継いで那覇空港へ。
那覇空港に到着後、飛行機を降りた途端に蒸し暑さを感じました。
富山でも出発前の数日は20度を超えるまだまだ春を感じる心地よい気候でしたが、沖縄のこの時期の気候はもう初夏でした。


到着後はすぐに船には乗船せずに、貸切バスで少し本島をまわりました。
まず、沖縄都ホテルでバイキングの昼食。その後、沖縄観光の定番でもある首里城を訪れました。

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いよいよにっぽん丸に乗船。
ポーターさんに荷物を運んでもらい、いよいよクルーズのスタートです!
にっぽん丸は日本で3番目の大きさを誇る客船です。

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他よりも見た目は小さいと感じるかもしれませんが、コンパクトな造りのため身動きがしやすいのもにっぽん丸の良さ。滞在中の過ごし方も全て自分で選択することができるのも魅力の一つです。

バスツアーだとどうしても決まった行程を回らなくてはいけませんが、クルーズはそんなことはありません。滞在中の過ごし方も全て自分で選択することができます。
そして朝日や夕日、星空を眺めたり、大海原を見ながら入る大浴場、全てクルーズならではの体験です。



17:00予定通り、出港です。
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今回は沖縄クルーズということで「ブルーシール」アイスクリームが船内で提供されていました。もちろん無料・食べ放題です。
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船内のゲームコーナー。
本格的なカジノゲームをお楽しみいただけますが、日本船のため本物のお金は利用しません。
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夜食コーナーもありますが、寿司バーも有料で利用することができます。
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【2日目】
いよいよ最初の寄港地の南大東島へ。
南大東島は接岸できる場所がないため、通船での上陸です。
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デンターボートに乗り換えます。


南大東島は人口1400名程の島。
島内には観光バスやタクシーはなく、島民の方の車を利用させていただきました。
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島民あげて、にっぽん丸乗船のお客様を歓迎して頂きました。

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大東そば、大東寿司を乗船者には無料でふるまって頂きました。

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名物の大東ようかん



【3日目】
2ヶ所目の寄港地・久米島へ。
こちらも通船での上陸です。
久米島は沖縄県で5番目に大きい島であり、人口は約7,650人。神々に選ばれた島として、美しい景観と世界でも希少な「はての浜」がある島です。


いよいよにっぽん丸での夕食も最後となりました。
最終日の夕食は洋食のコース料理です。
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沖縄や寄港地の特産物を取り入れたお食事は、あきることもなく、逆に食べ過ぎてしまう程の美味しさ。
さすが美食の船と称されるだけのことはあります。


【4日目】
楽しかったにっぽん丸とも本日でお別れ。
下船し貸切バスへ。

飛行機の時間まで沖縄島内の観光を楽しみました。
まずは琉球王家の別邸として設けられた『識名園』。
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保養や接待をするために作られた、いわば「おもてなしの館」です。日本庭園の様式と中国、そして琉球文化の様式を取り入れた庭園です。異なる文化だと景観を損ねる感も普通はありますが、琉球庭園という新しい文化となり私達の目を楽しませてくれます。

識名園の見学のあとは、昼食も兼ねておきなわワールドへ。
おきなわワールドは全長は5000メートルで国内最大級の鍾乳洞の玉泉洞や、勇壮で迫力ある演舞「スーパーエイサー」のショー、築100年以上を経た古民家が軒を連ねる琉球王国城下町など沖縄の自然と文化、歴史が体感できる県内最大級の観光テーマパークです。


夕方、那覇空港より羽田空港経由で富山空港へ。
羽田空港からの機材の到着が遅れ、我々の搭乗予定だった飛行機の出発が遅れたため、羽田での乗り換え時間がかなり短くなってしまったハプニングもありましたが、無事4日間終えることができました。
添乗員として何度もクルーズの旅は経験をしておりますが、私もまた乗船したくなる魅力的なクルーズの旅。
クルーズは高額と思われがちですが、宿泊代、食事、イベント参加費も全て含んでいます。結婚記念日、退職や誕生日祝いなど自分へのご褒美に乗船するのもお勧めです。


ご一緒した皆様、本当にお疲れ様でした。(吉村拓真)
posted by KITANIPPON-TOURS at 2017年04月25日 10:12