ゆっくり訪ねる山陰 砂の美術館・足立美術館・松江城・出雲大社

皆様、こんにちは!
北日本新聞旅行会では6月7日(水)〜3日間の行程で山陰方面のツアーを催行させて頂きました。
本日はそのツアーの様子をご紹介させていただきたいと思います。

【6月7日】
富山駅から列車を乗り継ぎ鳥取県へ。
最初の目的地は鳥取砂丘・砂の美術館です。
鳥取で有名な観光地と言えば誰もが最初に思いつくのが鳥取砂丘ではないでしょうか?その鳥取砂丘すぐ隣にあり、ここ数年非常に注目されているのが砂の美術館です。
鳥取に到着すると天気は雨・・・どうやら山陰地方は7日から梅雨に入ったとの事でした。

砂の美術館の展示はなんと全て砂で造られているモニュメント。鳥取砂丘の砂を固め、毎年テーマを決めて展示物を仕上げます。

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2017年のテーマは『砂で世界旅行・アメリカ編』

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初日の宿泊旅館は三朝温泉「三朝館」
プロが選ぶ日本の宿100選にも選ばれる名旅館です。
この旅館は日本庭園風呂が目玉となっております。
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【6月8日】
2日目も目玉観光地が盛りだくさん。
まず最初は『足立美術館』です。「庭園もまた一幅の絵画である」という思いのもと、5万坪に及ぶ大庭園と横山大観コレクション、近代日本画の絶妙なる調和の美術館では、やすらぎという名の心洗われる時間が流れています。
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この日本庭園は米国の日本庭園専門誌『Sukiya Living Magazine/ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング』において14年連続で庭園日本一に輝いています。
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さらに驚くことに、この庭園の手入れは全て足立美術館の職員の方でやっておられるそうです。毎朝8時から全職員で庭園内の落ち葉拾いや草むしり、掃除などを行い、9時の開館を迎える。この地道な積み重ねが14年連続の日本一に結びついているのでしょう。


午後からは島根県へ移動し、昨年国宝に指定された松江城の堀川めぐりをお楽しみいただきました。
コースの全長は約3.7km、遊覧時間は約50分。平成9年の運航開始から、のべ400万人が乗船されている人気の遊覧船です。コースの途中にはいくつかの橋の下を通り、そのままの屋根の高さでは通り抜けられない為、屋根を低くして通り抜けるといった少し変わった体験もできます。
この日の松江市内は日差しが強く、気温はそこまで高くないものの汗ばむような天気でしたが、水の上は非常に涼しく、時折吹く風が爽やかで気持ちよかったと言っていただけました。
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船は1艘12人乗り。大人の男性が座ってぎりぎりの屋根の高さです。

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2日目の宿泊旅館は玉造温泉『佳翠苑 皆美』です。
玉造温泉にある旅館の中でも指折りの名旅館で、こちらもプロが選ぶ日本の宿100選に選ばれています。
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こちらの庭園も足立美術館と同じく『Sukiya Living Magazine/ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング』の日本庭園ランキングで7位に選ばれています。
この日はツアーの最後の夜ということもあり、この日のご夕食では皆様お酒も進んでおられました。


【6月9日】
ツアー最終日の目的地は出雲大社です。
2013年に60年に1度の式年遷宮が執り行われたことでも記憶に新しい出雲大社にて、今回は特別祈祷を受けていただきました。
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普段は入ることのできない神楽殿での特別祈祷。神聖な空気の中で貴重な体験ができたと、皆様満足のご様子でした。

出雲大社からは松江市内にて昼食を取り、岡山駅より列車を乗り継ぎ富山まで帰ってまいりました。
帰りの金沢駅では、ただでさえ短い乗継時間にも関わらず、列車の遅れで乗継時間が6分しかないアクシデントもありましたが、今回のツアーも大きな事故もなく終えることができましたのもご参加の皆様のご協力の賜物です。

北日本新聞旅行会では皆様に安心・安全・満足の企画をお届けしたいと考えております。どうぞこれからも変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。(吉村 拓真)
posted by KITANIPPON-TOURS at 2017年06月13日 18:23