あいちトリエンナーレ2016とアートと癒しの島 佐久島へ行ってきました!

皆様、こんにちは!
ここ数日、涼しく感じる気温となり、だいぶ過ごしやすくなってきました。


突然ですが「トリエンナーレ」という言葉、聞いてことはありますか?
3年に一度開催される国際芸術祭のことです。
この国際芸術祭を鑑賞するツアーが無事催行し、その時の模様をお伝えしたいと思います。


あいちトリエンナーレとは、愛知県で2010年から3年ごとに開催され、3回目となる今回のテーマは「虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅」をテーマに開催されます。
キャラヴァンサライとはペルシア語で旅人が疲れを癒す場所、隊商宿を意味します。
初日はトリエンナーレを鑑賞し、2日目は愛知県西尾市にある一色港より8km離れた先にある島、三河湾のほぼ中央に位置する佐久島を観光します。
佐久島はアートの島として注目され、たくさんの方が訪れています。
両日共にトリエンナーレを鑑賞する行程も考えましたが、ツアーとしてのメリットを活かすべき個人的には行きにくい佐久島を2日目に訪ねる行程にしました。


【1日目】
愛知県芸術文化センターがメイン会場です。


ガイドさん.jpg
事前にお願いをすれば、ガイドさんが同行し案内をして頂けます。


アート作品@.jpg
きれい、素敵と感じる作品もあれば、これは何???と疑問も感じる作品もあります。


アート作品A.jpg
屋外作品も展示してありましたが、ほとんどの方が館内作品を鑑賞し、アートに触れていました。


昼食場所へ向かう際、バス駐車場から目と鼻の先にもかかわらず、道も間違えた私。
結果遅れて向った運転手さんの方が早く到着し、お客様に迷惑をかけた挙句に運転手さんには大笑いされてしまう失態。手羽先、海老フライ、一口味噌カツなど名古屋らしさを盛り込んだお食事は美味しかったです。


あいちトリエンナーレは栄、豊橋、岡崎と3つの会場がありますが、時間の関係上、栄会場のみ。
旧明治屋栄ビルや損保ジャパン日本興亜名古屋ビルなどで開催する栄会場は、専用の駐車場がなく少し離れた場所で乗降となります。
ここで2度目の失態をおかしてしまうのです・・・
一瞬、今自分がどこにいるかが分からなくなり、間違えて道案内をしてしまったのです。
暑い中無駄に歩かせ、2回も間違えてしまう自分。
下見に行っているにも関わらず、本当に情けない・・
ご迷惑をお掛けしたお客様、本当に申し訳ありません。


名古屋市美術館で鑑賞後は宿泊先へ。


名古屋東急ホテル.jpg
栄駅よりも徒歩8分。名古屋東急ホテルで宿泊をしました。
ヨーロピアンエレガンスをテーマにお洒落なインテリアでまとめらてています。


【2日目】
昨日の嫌な経験を払拭すべき、佐久島はしっかり案内しようと心に決め、名古屋市を後にしました。


名鉄名古屋駅から名鉄西尾駅まで電車で約50分。名鉄西尾駅から一色港行のバスに揺られること約30分。そこからフェリーで約25分と意外に佐久島まで時間がかかります。
もちろん一色港まで貸切バスで移動します。


フェリー.jpg
夏休み最後の土曜日のせいか、学生さんと思われる方がたくさん乗船しています。
佐久島は小さな島のため、島内での移動手段は徒歩もしくはレンタサイクルです。
てくてく歩いて島内を観光します。


佐久島は周囲11km、西・東港共にアート作品がありますが、食事施設が多いのは東港周辺です。
西から東港まで約2km、徒歩移動で約30分。
最初は西港で下船をし、最終的に東港で乗船することも考えましたが、雨天時の時を考えると東港周辺を観光した方が安心と考えました。


無事佐久島に上陸。
捕鯨の歴史もある佐久島は、鯨切(くじらきり)と呼ばれる場所もあります。
過疎化が進む中で2001年から始めた「三河・佐久島アートプラン21」というアートプロジェクトにより、島はアート化へ変化をしました。作品によっては数年をかけ作り上げた作品もあるそうです。


てくてく旅の始まり〜!
ムール貝のかけらが淡い紫色に見える新谷海岸を目指します。
港から15分かからずに到着です。


筒島.jpg
三河弁財天の一つ、筒島弁財天へ。


奉納場所.jpg
願い事を書いた石を奉納すると願いごとが叶う願い石が有名です。


時計を見ると予定の時間よりも早くまわっています。
30分はのんびりしても大丈夫だなと計算し、休憩を兼ねて民宿の食事処で休憩を取ることに!
ほてった身体を冷やすべく、私は抹茶かき氷を頂きました。
再出発です。


イーストハウス.jpg
美しい海が目の前に見えるイーストハウス。
全長60mのベンチにもなっています。


佐久島のお庭。
佐久島を取り巻く環境の縮図を表しているそうです。


歩き疲れ、程よくお腹も空いたところで昼食です。
佐久島は蛸が有名です。


ゆで蛸.jpg
どーんとゆで蛸登場!!
お客様より「杉森さん、蛸の足切ってよ」と突然、大役を仰せつかることになった私。
簡単そうに見えて、意外と難しい・・・


かもめの駐車場.jpg
遠くから眺めると、まるでかもめが休憩をしているかの様です。
こちらもアート作品「かもめの駐車場」


海神様.jpg
正念寺の海神様は、釣りの神様です。
こちらもアート作品です。


猫.jpg
猫も多く、暑いからか日陰でお昼寝中。
慌てることなく、ゆっくりと佐久島を堪能しました。


昨年、JAXA筑波宇宙センター見学ツアーにご参加を頂いたお客様が今回もご参加頂きました。
私自身、小学生の時に行った家族旅行を今でも覚えています。夏休みの思い出作りに関われたこと、本当に嬉しく思います。少人数ということもあり、家族旅行に近い雰囲気となり、いつも以上に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
今回ご参加頂いた皆様、本当に暑い中でしたが、お疲れ様でした。
また、ご一緒出来る日を楽しみにしています。(杉森沙織)






全国的に不安定な気候なだけあって、名古屋市に入る頃、小雨が降ったり止んだりの繰り返しでした。
posted by KITANIPPON-TOURS at 2016年08月30日 15:35

立山アルペンルート通り抜けと軽井沢散策の旅

皆様、こんにちは!
富山でも連日、30℃を超える日が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
北日本新聞旅行会ではこの暑さから逃れようということで『涼しい夏旅 アルペンルート通り抜けと軽井沢散策の旅』を催行させて頂きました。

観光バスで室堂まで登り、室堂駅からアルペンルートの通り抜けが始まります。

室堂駅に向かうまでも見どころはたくさん

s-立山杉.jpg
樹齢100年を超える立山杉

称名滝@.JPG

称名滝A.JPG
出発時は天気も良く、称名滝もきれいに見えます

s-室堂ターミナル.jpg
山の天気は変わりやすいとよく言われますが、室堂ターミナル到着時には霧がかかり全く何も見えませんでした・・・

室堂 立山.JPG
標高2,450m いよいよ通り抜けが始まります

立山〜大観峰へは立山トンネルトロリーバスへ乗車
トロリーバスは普通のバスとは違って、ガソリンではなく電気を動力として走ります

大観峰〜黒部平へはロープウェイで
s-大観峰 ロープウェイ.jpg

室堂駅出発時には全く景色が見えなかったので心配していましたが、大観峰到着時には天候も回復

ロープウェイからの景色.JPG
ロープウェイからも素晴らしい景色をお楽しみいただけました


s-黒部平.jpg
標高1,828m 黒部平からの絶景

ケーブルカー.JPG
黒部平〜黒部湖へ向かうケーブルカー

s-黒部ダム.jpg
様々な乗り物を乗り継ぎ、ようやく黒部ダムに到着

s-遊覧船ガルベ.jpg
まずは遊覧船ガルベに乗船し、黒部ダムを巡ります

s-黒部ダム 観光放水.jpg
アルペンルート最大の目玉 黒部ダムの観光放水
186mという日本一高いダムえん提から眺める放水は圧巻!
毎秒10トン以上の水が水煙をあげ、河床からの風で水しぶきがえん堤まで舞い上がっていました

通り抜けもいよいよ終盤へ
黒部湖よりトロリーバスへ乗車し、執着点の扇沢駅へ
扇沢駅では観光バスが先回りし、宿泊地の戸倉上山田温泉を目指しました


ツアー2日目は、こちらも日本有数の避暑地として知られる軽井沢へ

まずは国の重要文化財に指定されている旧三笠ホテルへ
カラマツ林の中に静かなたたずまいをみせる洋館で、当時は「軽井沢の鹿鳴館」としてその名を馳せていました
s-旧三笠ホテル外観.jpg

s-旧三笠ホテル 部屋.jpg

s-旧三笠ホテル バルコニー.jpg


やはり避暑地という事で軽井沢の散策だけでも十分に涼しく感じられましたが、さらなる涼を求めてバスは森の中へ
緑のトンネルをくぐると、人気の観光スポット「白糸の滝」が
白糸の滝ではマイナスイオンとさわやかな高原の風を満喫できました


涼しさを求めた本ツアー
涼しい所で2日間過ごしていたので、富山に帰ってからの暑さはやはり応えましたが、ご参加の皆様は体調を崩されてはいないでしょうか?
皆様のご協力もありまして、何事もなくツアーを終了することができました
ご協力ありがとうございました

2016年も折り返し地点を過ぎましたが、北日本新聞旅行会ではまだまだ魅力いっぱいの企画をお届けしたいと考えております。今度とも変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。(吉村 拓真)
posted by KITANIPPON-TOURS at 2016年08月11日 11:19